日々さまざまな要因(ストレス)により活性酸素が発生し、細胞を傷つけられています。しかし、私たちの身体には生まれ備わった素晴らしい力、自然治癒力により守られ健康でいられるのです。
ガンに対する体の防衛システムを見てもわかるように、そのほとんどが免疫細胞を介さない、細胞そのものの力が働いてガンを未然に防いでくれています。つまり、免疫細胞を含めた細胞の活性化が自然治癒力を高めるためには必要不可欠なのです。
しかし、私たちの身体はさまざまなストレスにより活性酸素を発生するだけでなく、疲労が蓄積し生命力(脳・自律神経の働き)、免疫力(体液の流れ)が低下していきます。また、ミトコンドリアはATPを合成する代わりに、活性酸素で自分自身を傷つけ、機能を次第に失っていきます。これらが積み重なって細胞は機能が低下し、ガンだけでなくさまざまな病気を引き起こしてしまいます。つまり、自然治癒力の低下があらゆる病気の根本原因であるのです。
ガンの三大治療は悪いものは根こそぎ取る治療で、手っ取り早く、しかも西洋医学は急性期疾患には即効性があり、どのような原理で治療しているのかも明確なので、多くの人に受け入れられやすい治療です。しかし、正常な細胞を犠牲にするため、生命力、免疫力、細胞の機能はさらに低下してしまいます。根本原因をさらに悪化させることとなり、合併症、後遺症といった可能性がつきまといますし、ガン細胞(特にガン幹細胞)が残存していれば、再発の危険性はさらに高まります。
さらに、前ガン状態である異型上皮の場合は、胃や大腸など内視鏡でとれる場合もありますが、子宮頸部など簡単にとれない場合は経過観察となります。いつまで経過観察するかというと、自然消失するか、ガンになるまでなのです。
当院で行っている細胞活性化療法はその名の通り、細胞を活性化させる治療です。生命力・免疫力を高め、ミトコンドリアを活性酸素で傷つけることなく、ATPの合成を促進させ、アポトーシスを誘導し、ガンを消失させることを目的としています。
異型上皮もただ経過観察するのではなく、アポトーシスにより消失できるよう促します。
当院で行っている治療のひとつであるプラズマ療法は、2016年に全米統合医療学会でライフタイムアチーブメント賞を受賞しました。ガン消失率NO1の称号をいただいたのです。しかし、それでもstageⅠ、Ⅱの15%、stageⅢ、Ⅳの50%は消失寛解できていません(モノクローナル抗体療法より成績はいいですが)。
ガンや難病で苦しんでいらっしゃる方はまだ数多くいます。ひとりでも多くの方に健康を取り戻してほしいと願っております。
この宇宙の物質の95%は未知の物質であり、科学はまだ分からないことだらけです。可能性のあるものは何でも使う(ただし、理論と哲学があり、かつ細胞を活性化する方法)。今はこれしかありません。
また、週に1回や月に1回の治療では、刻一刻と増え続けるガンには対抗できません。大切なのは、定期的な治療と毎日の効果的なホームケアで、常に細胞を活性化させておくことなのです。
CSFプラクティスの説明動画です。クリックして頂くと動画が見れます。
生命力と免疫力を高め細胞を活性化する
生命力とは…脳は生命活動の源となる最も重要な器官で、特に自律神経の最高中枢である視床下部や、脳幹は生命の維持に関わってきます。全身に張り巡らされた自律神経は、脳からの伝令により、組織や臓器を形成する細胞をコントロールし、正常に保つよう機能しています。生命の維持に欠かせない脳や自律神経の働きを、我々は“生命力”と呼んでいます。
免疫力とは…細胞が活動するためにはエネルギーが必要です。エネルギー合成のためには、酸素と栄養が必要であり、血液だけではなくすべての体液(血液・リンパ液・脳脊髄液・組織液)が滞りなく流れていることで、細胞に酸素と栄養を供給することができます。体液が滞りなく流れ、細胞がエネルギーに満ち溢れている状態のことを、我々は“免疫力”と呼んでいます。
脳は頭蓋骨に包まれ、表面は硬膜(こうまく)で包まれており、その内腔は脳脊髄液(CSF:cerebrospinal fluid)と呼ばれる無色透明の液体で満たされて保護されています。
脳脊髄液は脳の内側にある毛細血管の一部である脈絡叢(みゃくらくそう)で血液がろ過されて作られ、一部は頭蓋内のクモ膜顆粒で吸収され静脈(上矢状静脈洞)へ戻りますが、大部分は神経に沿って神経を覆う膜(神経周囲膜)の中を通り全身の臓器・組織まで流れ、静脈およびリンパ管に吸収され心臓へ帰り、再び動脈血として脳へ運ばれます。
脳脊髄液が作られる時、頭蓋骨は大きくなり、脳脊髄液が排出される時、頭蓋骨は小さくなります。その際、図のように深筋膜の動きに伴い、全身の構造にも変化が生じます。
頭が拡大すると、横隔膜が下がり、胸郭が拡大するため息を吸い(吸気)、頭が小さくなると、横隔膜が上がり、胸郭が縮小するため息を吐く(呼気)ので、頭蓋骨のこの一連の動きを脳呼吸(または、肺呼吸に先駆けて行われるので第一次呼吸。肺呼吸は第二次呼吸)と呼ばれています。
西洋医学では、薬などにより血液の流れをコントロールします。しかし、循環血液量は体重の8%(1/13)しかありません。私たちの身体の60%が水分で、そのほとんどが細胞内液、間質に存在する細胞外液で占めています。
動脈は心臓によるポンプ作用と平滑筋の収縮・弛緩で流れていますが、静脈やリンパ管には心臓のような動力源や筋肉は存在しません。また動脈のほとんどが毛細血管であり、毛細血管には筋肉は存在しません。ふくらはぎなどの筋肉(骨格筋)の収縮・弛緩で静脈血やリンパは循環しているといいますが、それだけでは到底説明がつきません。では、どうやって動脈以外の体液は循環しているのでしょうか。
それが、脳呼吸であり、体全体を包む一枚の深筋膜が伸び縮みすることで、すべての体液を循環させているのです。
CSFプラクティスは、血液の流れだけではなく、体液(血液、リンパ液、脳脊髄液、組織液)の流れを改善(免疫力を改善)する唯一のテクニックなのです。
様々なストレス(重力、気温・気圧の急激な変化、感染症、化学物質、環境的要因、精神的要因)により、臓器や組織の自律神経が疲労(例:酒の飲み過ぎ、薬の飲み過ぎで肝臓の自律神経が疲労)すると、代謝(体液の流れ)が悪くなり臓器や組織に浮腫(むくみ)が生じ、脳脊髄液はうっ滞を起こします。
脳脊髄液は頭蓋内からの排出が悪くなり、貯留した脳脊髄液により脳は圧迫ストレスを受け頭が拡大し脳圧が上がります。脳血流の低下(酸素と栄養不足)と、二酸化炭素(酸性化する)と様々な代謝により生じた老廃物(ゴミ)が脳内に蓄積し脳・自律神経の機能が低下(生命力が低下)します。
自律神経の中枢である視床下部も機能が低下するので、全身に張り巡らされた自律神経が疲労し、全身の組織・臓器も機能が低下していきます。そして、頭の拡大により、身体は脳呼吸の吸気時の状態となり、様々な症状(例えば、頭痛、不眠、過敏性腸症候群、胃痛、胃もたれ、喘息の悪化、息が吐きづらい、動悸、息切れ、頻尿など)を呈します。
さらに慢性疲労の状態が続くと脳や臓器には老廃物(ゴミ)をエサとする体内ウイルス(ヘルペスウイルス6型、7型など)が集まり増殖し、弱い炎症を起こし、脳や臓器は硬化し、ついには変性・萎縮し“老化”とよばれる機能不全状態となります。脳の老化と脳血流の低下により、脳脊髄液の産生自体も悪くなり著明な脳の機能低下(生命力の著しい低下)を起こし様々な疾患の原因となります。
CSFプラクティスはパーフェクトクラニオロジー協会会長である宮野博隆氏によって確立された日本発祥の治療法です。
2000年度には米国仙骨後頭骨学会で研究者大賞を受賞(アメリカのカイロプラクティックは国家資格で補完医療として認められており、医師と同等の権威を有します)した実績をもち、確固たる理論と哲学が存在します。
※脳脊髄液の調整を謳(うた)った団体は他にもいくつかありますが、パーフェクトクラニオロジー協会とはまったく無関係です。
ソフトブロックテクニックやエネルギーを用いた協調的(優しく深い)押圧手技により、全身を包む深筋膜にアプローチし、脳脊髄液を自在にコントロール(排出・吸収・増産)し、体液の流れを促し(免疫力アップ)、本来の力を失った脳・自律神経を活性化(生命力アップ)させ、身体の機能を回復させます。
十分に身体の機能が回復したら、パーフェクトクラニオロジー協会独自の様々なテクニックにより、脳脊髄液を大量に産生させることで、弱った細胞を若返らせ活性化し、さらに生命力・免疫力を改善し自然治癒力を高めます。
その他、どこに行って良くならない病気や症状など
米チームの研究で、アルツハイマー病にヘルペスウイルス6型、7型が関与しているのではないかとの発表がありました。他に、うつ病にもヘルペスウイルス6型が関与しているのではないかとの報告もあります。
老化の原因となる体内ウイルスによる炎症・硬化を取り除くことができ、脳を活性化できるのはCSFプラクティス以外にはないと私は考えています。
1回 | 6,600円 高校生以下 4,400円 |
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4回券 (水素吸入15分つき) | 26,400円 高校生以下 17,600円 |
効果には個人差があります
「老化の原因を作らず、生命活動エネルギーを得る療法」
熱エネルギーを加えると、固体→液体→気体へと状態が変化します。気体にさらに熱エネルギーを加えると、原子や分子が陽イオンとマイナス電子に分かれます。この状態をプラズマと呼びます。
プラズマはプラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、同じ密度で電気的中性を保っている粒子の電離集合体です。
地球は荷電粒子に覆われ、弱いプラズマ現象となって、人間、生物に影響を与え、生命の誕生、細胞の育成、新細胞の創生、老廃細胞の活性再生作用を高める役割を果たしています。
細胞膜(プラズマメンブレン)の内側には酸素(マイナス電荷)、外側に窒素(プラス電荷)が同じ数ずつ並んで均一を保っています。この内側と外側をマイナス電子が行ったり来たりする時に発生する振動が生命のエネルギー、つまりプラズマ振動なのです。
日々私たちの体内では、ガンの最大原因であるといわれる活性酸素が発生し、細胞を傷つけています。それでもガンを発症しないのは、生来より備わったガンに対する体の防衛システムが働いているからです。
体内で発生した活性酸素は、SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)やGPx(グルタチオンペルオキシダーゼ)などの抗酸化酵素により大部分が除去されます。
それでも活性酸素は1日に1個の細胞あたり百万ものDNAを傷つけます。しかし、ガン抑制遺伝子であるp53遺伝子が一時的に細胞分裂を休止させ、DNA修復酵素を誘導し、傷ついたDNAを速やかに修復してくれます。
DNAが修復されずに複製された異常細胞(ガン細胞)は、p53遺伝子により、細胞を自殺(「アポトーシス」といいます)するよう誘導します。それでも処理されずに残ったわずかな異常細胞(ガン細胞)が、免疫細胞によって除去されるのです。
細胞の死に方には、大きく2つの異なるタイプが存在します。1つがネクローシス(壊死)と呼ばれるもので、血行不良や外傷などによって細胞内外の環境が悪化することによって起こる細胞死のことをいいます。細胞膜が破裂して細胞内に含まれる消化酵素などが漏れ出すので、周囲に炎症を起こします。
もう1つがアポトーシス(Apoptosis)と呼ばれるもので、Apoptosisの語源はギリシャ語の「apo-(離れて)」と「ptosis(下降)」に由来していて、「(枯れ葉などが木から)落ちる」という意味を持っています。個体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる、管理・調節された細胞の自殺つまりプログラムされた細胞死のことです。
例えばオタマジャクシからカエルに成長する際に尻尾がなくなるのも、人の指が形成される過程(はじめは指の間に水かきが存在し、それから指の間の細胞がなくなり手指が作られる)も、すべてアポトーシスによるものです。細胞膜が保たれたまま、内部の消化酵素などが漏れ出さずに死んでいくので、周囲に炎症などの悪い影響を及ぼしません。
ガン細胞や老化した細胞、不要となった細胞をアポトーシスさせることで新陳代謝を促し、私たちの身体の恒常性(ホメオスタシス)を維持する重要なメカニズムなのです。
アポトーシスを開始する刺激には、ミトコンドリアと呼ばれる細胞内小器官が重要な役割を担っています。ミトコンドリアからチトクロームCと呼ばれるタンパク質が放出され、アポトーシスが開始されます。
このように、私たちには生まれながらに病気を治す偉大な力、自然治癒力が備わっています。そして、その注目すべき点は、このシステムのほとんどが免疫細胞を介さないで行われているということ。細胞1つ1つは機能的にそれぞれの役割(肝細胞なら肝臓の働き、筋細胞なら筋肉の働きなど)を担い、そして抗酸化酵素を生成し、アポトーシスする能力を兼ね備えているのです。
もちろん、免疫細胞も“細胞”なので、自然治癒力を高めるためには、私たちの身体を構成する60兆個(37兆個という説もあり)の細胞を活性化することが非常に重要であり、必要不可欠なのです。
西洋医学におけるガンの治療は、手術・抗ガン剤・放射線(ガンの三大治療)であり、国がガンの治療として義務付けています。
悪いものは根こそぎ取る治療で、急性期疾患には即効性があり、どのような原理で治療しているのかも明確なので、多くの人に受け入れられやすい治療です。
しかし危惧すべきことは、三大治療は正常な細胞もろとも犠牲にする治療であり、自然治癒力を著しく低下させてしまい、生来備わっているガンに対する防衛システムも弱体化させてしまうことです。
また、ガンを取り除くことが第一の目的であるため、合併症や後遺症の危険性もつきまといます(私の父は早期がんでしたが、後遺症で何年も苦しみ、栄養失調で亡くなりました)。
細胞を活性化(機能アップ、抗酸化酵素を生成し活性酸素を消去、p53遺伝子の活性化、修復酵素によるDNAの修復、アポトーシスの実行)するためには十分なエネルギーが必要です。
エネルギー合成もまたミトコンドリアでほとんどが行われます。エネルギー(正確にはエネルギー伝達物質)とはATP(アデノシン三リン酸)のことを指し、すべての植物、動物および微生物の細胞内に存在する共通のエネルギー分子で、あらゆる生命活動・維持に絶対欠かせません。
私たち動物は、肺から取り入れた酸素を使って、食事から摂った栄養を酸化してミトコンドリアで水素(水素イオンとマイナス電子)を取り出し、マイナス電子の力で水素イオンを汲み上げ、最終的に発電でできたマイナス電子のもつ高エネルギーをADP(アデノシン二リン酸)に蓄えATPを合成します。
ここでひとつ問題が生じます。ATPを合成する過程で活性酸素が生じてしまいます。これは避けることができません。ミトコンドリアは独自のDNA(ミトコンドリアDNA)を持っています。細胞のDNAのように核膜で保護されておらず、むき出しの状態のため、ATPを合成する代償として活性酸素によって傷ついてしまいます。
細胞の活性化のためには、ミトコンドリアを活性化しATP合成を促進させることが必要ですが、ATP合成を促進すればするほど、活性酸素が発生し、ミトコンドリアはダメージを受ける事になります。
細胞を活性化するためには十分なATPが必要であり、その材料である酸素と栄養を細胞1つ1つに供給するために血液循環を改善することが大切であると同時に、ATP合成の際に生じる活性酸素を除去し、ミトコンドリアを保護することも重要となります。
プラズマ療法は、「プラズマ発生装置(プラズマパルサー)」と「プラズマウォーター」を使用してミトコンドリアにマイナス電子(e-)を供給し、活性酸素の発生なしに生命活動に必要なATPを合成させ、ミトコンドリアを活性化し、アポトーシスを作動させ、ガンの消失寛解を目指す治療法です。
プラズマ療法は東京大学研究員だった田丸滋先生が、自身の胃末期ガンの治療を目的に開発し、そして完治(さらに田丸先生のお父様の肺ガンも消失)させたものです。
①皮膚から
腰と鼠径部にパッドを置き、毎秒3,000回(250万個)のマイナス電子を体内に打ち込みます。さらに、マイナス電子で叩かれた部位の毛細血管の内皮細胞から、その刺激(マッサージ効果)によりNO(一酸化窒素)が放出されます。
②肺から
プラズマパルサー正面にあるスリットからも、毎秒3,000回(250万個)のマイナス電子が放出され、呼吸により肺の血液へと取り込まれます。
③消化器から
放電処理水は、6,000℃(太陽と同じ温度、金色のプラズマ)をあて、マイナス電子を飽和状態(これ以上溶けないほどいっぱいの状態)にし、空気中の窒素と酸素からNOを作り出し、プラズマの力で水に溶けにくいNOを溶解したものです。
これをプラズマパルサーにかかっている間、同じ電磁界で、かかっている人と放電処理水のORP(酸化還元電位)が近づくことで、かかっている人にやさしい専用水プラズマウォーターが出来上がります。
ATPはエネルギー通貨とも呼ばれ、すべての植物、動物および微生物の細胞内に存在する共通のエネルギー分子です。
など、あらゆる生命活動・維持に欠かせないものです。
プラズマ療法は、ガンや難病だけでなく、あらゆる疾患の治療として、そして健康の維持・増進、疾患の予防にも有効な治療法のひとつです。
プラズマ療法は、2016年の全米統合医療学会でライフタイムアチーブメント賞を受賞しました。要するに、プラズマ療法はガンの消失率世界NO1の治療であるという称号をいただいたのです。
しかし、日本での報道はまったくされませんでした。情報社会のこの世の中。情報が入らなかったとは考えられません。報道されなかった意図は何なのか…。
1回 | 11,000円 |
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8回券 (2か月) | 70,400円 (1回8,800円) |
12回券 (3か月) | 92,400円 (1回7,700円) |
人間関係、恋人とのすれ違い、ビジネス上の対人関係などで悩んでいませんか?
孤独や生きづらさを感じていませんか?
「なぜ私はいつもこうなんだろう…」とひとりで悩んでも、心の状態は分かるはずもありません。
突然、わきあがってくる漠然とした不安や怒りなど、自分でも説明のつかないような感覚におちいったことはないでしょうか?
TEG(東大式エゴグラム)の説明動画です。クリックすると動画が見れます。
人生を長い間生きてきて、自分では自分のことを「知ってるつもり」という考えから、さまざまなコミュニケーション、人間関係、生き方の模索など、あらゆる面において時として、「生きづらさ」「不安や葛藤」「孤独感」などを持つことが多くあります。
心のことは目で見えないだけに、考えや感情、そしてそのつかみどころのない自分の中にある「何か」をハッキリとできなくて思い悩むことをご経験されたことが1度や2度はあると思います。
もしも、それが「目で見て判断できる」ようになって、今の状態が「そういうことなんだ」とわかったとしたらいかがでしょう?
このTEGは、アメリカの精神科医であるエリック・バーン博士が人の心を特色のある5つの要素として分類し、それらを体系化しました(当院のTEGの説明動画を見ていただくとイメージできます)。
東京大学医学部心療内科TEG研究会のエゴグラム(53の質問)をベースにして、催眠心理コンサルタントであり、交流分析士でもある侍代悟志氏が、催眠と心理13年の現場分析と、実践的な心理療法、認知行動療法、コーチング、神経言語プログラミング、催眠療法といったあらゆる分野から、さらに選りすぐり53個の質問を加えたオリジナルの分析になってります
(横浜国際法律事務所・登録商標取得済 No5690414 TA分析Generative TherapistⓇ)。
日本国内の心理業界で「唯一」のものです。個人でTEGを実施する方、団体、セミナー講座など、星の数ほどありますが、当院がご紹介するこのTEGは「ここでしか受けれないもの」です。
「人間関係・恋愛などコミュニケーションが上手く取れるようになりたい」、「メンタルを整えて、ビジネスで成功したい」、「心の奥底から病気が治ると思いたい」、「悔いのない人生を送りたい」、「人生で本当にやりたい事を見つけたい」など強く望むのであれば、催眠心理療法によって、あなたの現在・過去・未来そして潜在意識にアプローチしていきます。
まずはあなたの心の現状を整理し把握するためにTEGを行います。次にその結果と照らし合わせながら、サイレントルール10(サイレントルールとは、あなたの意識とは関係なく、他人や物事に対する無意識の反応やクセづいている行動のこと)を学び、現在の自分のサイレントルールを認識していきます。そして意識的に少しずつ変えていくことで、ビジネスや家庭、対人関係、人生の骨組みを無意識に作ることができるようになります。
ほとんどの場合、精神面や心理面を変えたいと願って、何かいい方法はないかと探し始めますが、多くの方が過去の原因を先に探りに行ってしまいます。自分ではどうすればいいのか分からないので、例えば心理カウンセリングやコーチング、心理学の講座やセミナー、さらには症状がひどいと心療内科や精神科にかかるといった選択をされます。
実は、それはあまりいい方法とはいえません。最優先事項は、現時点であなたが心の底から「こうなりたい」という未来像を、徹底して先に作成することが必要となります。ただ、この未来のイメージを作るのに、必要不可欠な2つの要素(セルフイメージと自己催眠)は簡単そうに見えて、書籍や講座を聞いても1人で作るのは難しいのです。
したがって、ステップを踏んだ適切な方法と、正確な順番による催眠心理のプロによるサポートが必要となります。
生まれてきてから現在までの過去の記憶を、500の質問(人生の棚卸し)により鮮明に思い出し、その時どう感じたのか、どう影響を受けたかなど、記憶を整理することで、自分でも曖昧になっている「自己認識」を明確にし、あなたが本当に是が非でも叶えたい夢や目標を見つけ出していきます。
実績があり、指導者でもある二人の催眠心理コンサルタントによる催眠心理療法を行います。まだ、この共同プロジェクトを始めて日は浅いですが(2021年8月からスタート)、すでにその効果は見られています。
(20代、女性)仕事での上司、同僚との対人関係が上手くいかず、過換気発作と薬物依存(安定剤の過剰服用)に悩まされていたクライアント様は、わずか2か月で発作も消失(CSFプラクティスも併用)し、意識的に行動を制御することで過剰服用の衝動を抑えることができるようになっています。
自分の心の悩みを聴いてもらうだけでは心の問題を解決することはできません。心理を学ぶことが非常に大切です。
ZOOMミーティング用アプリ https://explore.zoom.us/ja/products/meetings/
Chatworkダウンロード https://go.chatwork.com/ja/download/
内容 | TEGご希望の方は、初診カウンセリングまたはオンライン初診カウンセリング (別途費用がかかります。価格表をご参照ください)が必要です。 TEGに同意された場合は、担当の侍代悟志氏とお電話またはchatworkで連絡をとっていただき、検査の日時を決定していただきます。 ①ZOOMによるTEG(性格診断)。終了後、結果解説…1時間 ②解析…2時間 ③画像作成+総評作成…2時間 ④診断時のレコーディングをyoutubeに限定動画としてUP…0.5時間 ⑤ZOOMでのTEGの詳細な解説とコンサル(1回のみ)…1時間 |
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価格 | 363,000円 |
内容 | TEGが絶対条件となります。最初から催眠心理療法をお勧めすることはございません。 催眠心理療法に決まったコースはございません。TEGの結果をもとに、ご自身にふさわしいオーダーメイドの内容を作成していただきます。 目安としては、期間3か月、コンサル(1回2時間、計10回)で700,000円(TEG 363,000円込み)となります。 |
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※非常に人気のコンサルタントのお二人で、現在もすでに多くのコンサルをされています。枠に限りがあり、催眠心理療法も長期間のコースとなりますので、すべて埋まりますと次の枠が空くまで長くお待たせすることになります。
幹細胞培養上清液療法の説明動画です。クリックしてご覧ください。
幹細胞を培養したときにできる培養液の上澄みのこと。
幹細胞を培養すると、分裂・複製し増えていくために、数多く(500種類以上と言われている)のタンパク質を含む成分を分泌します。その中には、成長因子や生理活性物質(サイトカイン)が多く含まれていて、以下のような働きを担っています。
当院では安心・安全の幹細胞培養上清液を取り扱っています。
幹細胞を用いた再生医療は、「再生医療等安全確保法」という法律の下、厚生労働省が認可した医療施設でのみ行うことができますが、幹細胞培養上清液は「再生医療等安全確保法」の対象外であるため、厚生労働省は一切関与しておりません。医療機関以外でご購入、ご使用される場合は、十分にご注意していただきますようご忠告させていただきます。
慢性疼痛疾患(リウマチ、線維筋痛症など)、アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、乾癬など)、自己免疫性疾患(膠原病、炎症性腸疾患など)、肺疾患(間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患など)、動脈硬化、癌、ED、肝障害、生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症)、エイジングケアなど。
アルツハイマー型認知症、パーキンソン病、脳梗塞後遺症、脳出血後遺症、花粉症、アレルギー性鼻炎など
肺疾患(間質性肺炎、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息など)、気管支炎、肺炎
しわ、たるみ、小じわの改善。詳しくは「水光注射」のページをご参照ください。
初回価格 | 165,000円 |
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1回 | 231,000円 |
3回券 | 451,000円 (1回150,333円) |
初回価格 | 385,000円 |
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1回 | 451,000円 |
3回券 | 880,000円 (1回293,333円) |
初回価格 | 385,000円 |
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1回 | 451,000円 |
3回券 | 880,000円 (1回293,333円) |
初回価格 | 56,300円 |
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1回 | 75,000円 |
3回券 | 180,000円 (1回60,000円) |
※点鼻療法は、成長因子・サイトカインの劣化を防ぐため、10cc(10日分)の3回処方となります。