--- 治療部門 ---

プラズマ療法

ミトコンドリアを活性化
プラズマ療法
細胞のエネルギーの材料である マイナス電子を供給する

体の防衛システム(例…ガン)

日々私たちの体内では、ガンや病気の最大原因であるといわれる活性酸素が発生し細胞を傷つけています。


それでもガンを発症しないのは、生来より備わったガンに対する体の防衛システムが働いているからです。

体内で発生した活性酸素は、抗酸化酵素により大部分が除去されます。


それでも活性酸素は1日に1個の細胞あたり100万ものDNAを傷つけます。


しかし、ガン抑制遺伝子がDNA修復酵素を誘導し、傷ついたDNAを速やかに修復してくれます。


DNAが修復されずに複製された異常細胞(ガン細胞)は、ガン抑制遺伝子により細胞を自殺(アポトーシス)するよう誘導します。


それでも処理されずに残ったわずかな異常細胞(ガン細胞)が、免疫細胞によって除去されるのです。

ミトコンドリアはアポトーシスを誘導する

細胞の死に方には、大きく2つの異なるタイプが存在します。


1つがネクローシス(壊死)と呼ばれるもので、血行不良や外傷などによって起こる細胞死のことをいいます。


細胞膜が破裂して細胞内に含まれる消化酵素などが漏れ出すので、周囲に炎症を起こします。


もう1つがアポトーシスと呼ばれるもので「(枯れ葉などが木から)落ちる」という意味を持っています


体をより良い状態に保つために積極的に引き起こされる細胞の自殺つまりプログラムされた細胞死のことです。


例えばオタマジャクシからカエルに成長する際に尻尾がなくなるのもアポトーシスによるものです。


細胞膜が保たれたまま内部の消化酵素などが漏れ出さずに死んでいくので、周囲に炎症などの悪い影響を及ぼしません。


ガン細胞や老化した細胞、不要となった細胞をアポトーシスさせることで新陳代謝を促し、私たちの身体の恒常性(ホメオスタシス)を維持する重要なメカニズムなのです。

アポトーシスを開始する刺激には、ミトコンドリアと呼ばれる細胞内小器官が重要な役割を担っています。

このように、私たちには生まれながらに病気を治す偉大な力、自然治癒力が備わっています。


細胞はそれぞれの役割(肝細胞なら肝臓の働き、筋細胞なら筋肉の働きなど)を担いながら、抗酸化酵素を生成しアポトーシスする能力、つまり細胞のほとんどすべてが自然治癒力を兼ね備えているのです。

ミトコンドリアはエネルギーを合成する

エネルギー合成もまたミトコンドリアでほとんどが行われます。


エネルギー(正確にはエネルギー伝達物質)とはATP(アデノシン三リン酸)のことを指し、


すべての植物、動物および微生物の細胞内に存在する共通のエネルギー分子で、あらゆる生命活動・維持に絶対欠かせません。

ミトコンドリアは酸素を使って


栄養(主にブドウ糖と脂肪酸。どちらもC:炭素、H:水素、O:酸素からなる)を細かく切断していきます。


最終的にH:水素を取り出し、H(水素イオン)とe(マイナス電子)に分けられます。

 

マイナス電子は水素の原子核の周りを光の速さで回っている高エネルギー物質であり、このエネルギーを利用してATP(アデノシン三リン酸)を合成するのです。

ここでひとつ問題が生じます。


ATPを合成する過程で活性酸素が生じてしまいます。これは避けることができません。


ミトコンドリアは独自のDNA(ミトコンドリアDNA)を持っています。


細胞のDNAのように核膜で保護されておらず、むき出しの状態のため、ATPを合成する代償として活性酸素によって傷ついてしまいます。

プラズマ療法とは

プラズマ療法は、「プラズマ発生装置(プラズマパルサー)」と「プラズマウォーター」を使用して


ミトコンドリアにマイナス電子(e-)を供給し、活性酸素の発生なしにATPを合成させ、ミトコンドリアを活性化しアポトーシスを誘導することができるので、本来はガンの消失寛解を目的として開発された治療法です。


また、マイナス電子で叩かれた刺激で毛細血管の内皮細胞からは一酸化窒素(NO)が放出され、血管の弛緩作用や赤血球の凝集抑制作用により血流を促進する効果もあります。


NOはミトコンドリア内で発生した活性酸素を消去できる数少ない物質のひとつでもあります。


当院でのこれまでの結果(ただし細胞活性化療法として)

  • 片頭痛の改善
  • 悪性リンパ腫消失
  • 前立腺ガン疑いで生検したが陰性
  • 尿管ガン軽快(術前診断:ステージⅢ→術後診断:ステージⅠ)
  • 肝血管腫40%縮小
  • 脳動脈瘤消失
  • 自律神経症状(めまい、耳鳴り、不眠、うつなど)改善
  • 線維筋痛症軽快
  • コロナ後遺症(ブレインフォグ)改善

など

①皮膚から

腰と太ももにパッドを置き、毎秒250万個のマイナス電子を体内に打ち込みます。


さらに、マイナス電子で叩かれた部位の毛細血管の内皮細胞から、その刺激により一酸化窒素(NO)が放出されます。

②肺から

プラズマパルサー正面にあるスリットからも250万個のマイナス電子が放出され、呼吸により肺の血液へと取り込まれます。

③消化器から

6,000℃(太陽と同じ温度)をあて、マイナス電子を飽和状態にしたプラズマウォーター。


空気中の窒素と酸素からNOを作り出し、プラズマの力で水に溶けにくいNOを溶解したものです。

プラズマ療法により期待できる効果

  • 活性酸素を発生させずATP合成が増加
  • ミトコンドリアの活性化(アポトーシスを誘導…ガンや異形上皮の消失寛解、新陳代謝アップ)
  • DNA修復酵素の活性化(遺伝子修復作用、エイジングケア)
  • 活性酸素を消去(ミトコンドリアの傷害を防ぐ、老化の改善・予防)
  • 基礎体温の上昇(36.6℃になるよう設定、1℃上昇で免疫は100倍向上する)
  • 血流促進(マイナス電子により赤血球がバラバラに分かれてサラサラになる、NOによる血管内皮細胞の弛緩)


プラズマ療法は疾患の治療としてだけでなく、健康の維持・増進、疾患の予防にも有効な治療法のひとつです。

プラズマ療法の回数・頻度

  • プラズマパルサー照射のみで2〜3日間効果が持続します。それを補填するためにプラズマウォーターを飲むことによって1週間効果が持続します(1週間で1L。1日で約150mlを朝昼夕の食前に3倍に希釈し飲んでいただきます)。
  • 基本は1週間に1回のペースですが、患者様の状態や状況によってプラズマパルサーの回数は異なる場合があります。
  • 2週間以上あくと効果が持続しなくなりますので、できる限り決められたペースをお守りいただくことをお勧めします。
  • 治療期間は6ケ月がひとつの目安です(一番期間を要する骨の再生に6ヶ月かかるため)。軽度の疾患は1ヶ月位で効果が出ることもあります。
  • 体内に金属が入っている方、子宮内粘膜症の方、生理痛がひどい方、ひどい筋肉痛の方、出産後(1週間以降)の方は、出力を調節する必要があるため、お申し出ください。

注意事項(リスク・副作用等)

  • 妊娠中の方、妊娠の可能性がある方、出産後1週間以内の方はプラズマ療法を受けることができません。
  • 医療用電子機器(ペースメーカーなど)をご使用中の方はプラズマ療法を受けることができません(プラズマウォーターは可)。
  • 湿布などの貼布剤や使い捨てカイロ、指輪や時計、携帯電話などの貴金属や精密機械は治療前に外していただきます。
  • 手術などでついた古傷が痛むことがあります(治療を続けていくうちに改善していきます)。
  • 好転反応として、皮膚の痒みや蕁麻疹が出たり(特に長期にわたりステロイドを使用している方)、体のだるさや一時的な痛みの増強などがまれにあります。
  • プラズマパルサーを起動中、モスキート音が発生します(消すことができません)。

価格表

プラズマ療法(プラズマパルサー30分、プラズマウォーター1L)

1回
11,000円
8回券
(2か月)
70,400円
(1回8,800円)

12回券
(3か月)

92,400円
(1回7,700円)

プラズマ・ダイエット

ベーシック
2か月コース
76,400円
ベーシック
3か月コース
100,400円

アドバンス
2か月コース
134,000円
アドバンス
3か月コース
187,000円

アドバンスコースには、αリポ酸点滴100mg+にんにく注射(strong)が含まれます。


プラズマ・ダイエットコースは初回および1ヶ月毎のSKY-10-Ⅲによる身体計測の検査代(1回2,000円)が含まれています。


プラズマ・ダイエットのSKY-10-Ⅲは体組成のみの測定となります。全身の健康状態の場合は別途費用がかかります。詳しくはSKY-10-Ⅲをご覧ください。

--- ご案内 ---

最寄駅:試験場前駅

医院名
NAKAMIZO美と健康のクリニック
院長名
中溝 博隆
所在地
〒830-0061
福岡県久留米市津福今町165-1
電 話
0942-46-0172
ネットで予約の際、希望の日時がすでに入っている場合でも、日時によっては予約可能な場合がありますので、お気軽にお電話ください。